鳶色の会

Tobiiro-no-kai



鳶色の会とは

 

鳶色会は、5人の艦船模型好きが集うサークルです。

会の名前は、帝国海軍の造船官に割り当てられていた兵科色からきています。

 

Tobiiro-no-kai is a club of the ship model in Japan.

The meaning of the Tobiito is dark brown.
It was the arm of the service color of the Imperial Japanese Navy shipbuilding officer.

Contact     tobiiro@outlook.jp


お知らせ 


第11回 艦船模型合同展示会は、

2020年に大阪で開催します。


2019.2.21

○「Member」欄にリンクを張りました

 

秋山会員のプロフィールに、氏の有名なブログ「特選空母」のリンクを張りました。

現在製作中の作品の製作過程を、日々丁寧に紹介しています。

まだ訪れていない皆さん、ぜひ一度お立ち寄りください。


2019.2.15

○艦船模型スペシャル 誌 作例掲載

 

本日発売の艦船模型スペシャル2019年3月号に当会会員の作品が紹介されました。

今回のテーマはこれまで続いてきた各海戦特集の掉尾を飾る、沖縄への戦艦大和の水上特攻「天一号作戦」です。

一般の方の認知度が圧倒的に高い戦艦大和ですが、モデラーの中でも別格の扱いで、多くの方がそれこそライフワークのように研究されており、雑誌に掲載するとお叱りも含めて多数の反響が来るそうですが、今回は真正面から取り組まれた大特集で、作戦に参加した全ての艦の作例紹介だけに留まらず、多くの写真・図・資料を網羅した渾身の増ページ号となっています。

 

表紙を飾る主役の大和は、渡辺会員が担当した1/350のタミヤ製キットです。

これまで数多くの作例を手がけてきた渡辺会員ですが、今回の作品は間違いなく過去最高の技術と労力を注ぎ込んだ力作で、ひょっとすると今後も作例としてはこの作品を越えるものは出来ないのではないかとまで言っています。

限られた記事の分量では紹介しきれない程各所に手が入れられており、ゆっくりと写真を観察して味わいたい大作です。

 

山口会長はハセガワの1/350矢矧を担当しました。

例によってアフターパーツをふんだんに使用し、隙のない細部工作とあいまって密度の高い作品に仕上がっています。

今回は米軍によって撮影された写真をとことん解析して土嚢や応急木材などを配すると共に、全ての銃・砲にフィギュアを配置し、広くない軽巡洋艦の甲板を埋め尽くす程の勢いのジオラマ作品となっています。

 

続いて早野会員がウェーブ製の1/350冬月を製作しました。

例によってうねりを伴った海面をベースにした、こだわりの航走ジオラマ作品です。

元になったキットもディテールアップに使用したビッグブルーボーイの専用エッチングセットも、そのままでは使えないパーツが多く、いつも以上に船体加工の分量が多かったそうです。

 

最後に山崎会員が、アオシマの1/700雪風を紹介しています。

実は作例ページよりも前に、天一号作戦に参加した陽炎型駆逐艦3隻の装備と兵装について、様々な資料を調査して時系列に沿って纏め上げた研究内容を8ページに亘って解説しており、当然作例もその成果が反映されたものとなっています。

 

その他の作例も力作揃いですし、解説や図面・資料・写真にも見所が多く、ぜひご覧いただきたい一冊に仕上がっています。どうぞお手に取ってその充実ぶりをお確かめください。


2019.2.15

○艦船模型スペシャル  真島編集長

 

2013年の艦船模型スペシャル第47号から編集長を勤めて来られた真島栄二氏は、今回の号をもって勇退される事となりました。

海戦をテーマにそれに関与した艦船を紹介するというスタイルの号をコンスタントに発表して来られた真島編集長は、かねてより大和の水上特攻をもって編集長の最後としたいとの意向を我々に語られており、それぞれ大変お世話になった当会の会員たちとしては、その折には少しでもいいからぜひ恩返しの作例を作らせて欲しいとお願いしていました。

今回当会の会員が大挙してそれぞれ渾身の作品をご紹介させていただいたのには、実はそのような訳があったのです。

新作が完成するたびに大きく取り上げていただいた山口会長、常連のライターとして登用していただいた渡辺会員、模型を離れたところでもお世話になった早野会員、模型誌ライターデビューをさせていただいた山崎・秋山両会員。

鳶色の会としてここに御礼申し上げます。

真島編集長 ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

編集長職は離れても、引き続き本作りには携わり続けられるとの事、どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

また新体制の元での艦船模型スペシャル誌のますますのご発展もお祈り申し上げます。


2019.2.8

○「航空母艦」に作品を追加しました

 

秋山会員の作品、1/300 空母大鳳をアップしました。

スケールからお判りの通り、こちらもフルスクラッチ作品です

スクラッチ作品の長所のひとつは、プラキットの宿命「抜き勾配」や「厚い床」に無縁な部品形状では無いでしょうか。

それらの部品が多数複雑に組み合わされてリアルな模型に組みあがっている様が、写真からも見て取れます。

また塗装の色調も秋山作品の見所のひとつです。そのあたりもぜひご注目ください。

そうそうもう一点。1/300の飛行機なんて売ってませんよ~。

はい艦載機もスクラッチです。

こちらもお楽しみください。

   

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2019.1.26

○「航空母艦」に作品を追加しました

 

続々登場の秋山作品第三弾は隼鷹です。

艦橋前後で船体をカットした、艦中央部分のカットモデルです。

スケールは1/144で制作されており、700や350では出し得ないスケール感をかもし出しています。

実艦と錯覚しそうな作品写真をお楽しみください。

   

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